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We're Sun Born

ミリオンライブやアニメ、気になることを気の向くままに。

ミリオンフェスティバル3 ~戦利品感想文~

 

 2月21日にTFTホールで開催されたミリオンフェスティバル3に参加してきました!

 今回はシンデレラのオンリーイベントも併せておこなわれ、イベント全体の名称としては IDOL M@TRIX と言うらしいですが、私自身シンデレラには疎いのでミリオン関連しか購入しませんでした。そのため今回の雑記は、ミリフェス戦利品に対する感想書き殴りと、コスプレ等の感想になります。

 

 

 まずは私自身のコスプレについて、ちょちょっと書いておきましょう。

 

 

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 はい。

 コスプレというより仮装パーティレベルなのですが、箱崎梨花ちゃんの愛犬ジュニオール(犬種:ボーダー・コリー)に扮して会場を練り歩いていました。

 

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 服装や手袋にもこだわって全身のカラーリングをオリジナルに寄せたり、『「箱」崎』ということで頭部の形状を箱型にしたり、あと写真では分かりづらいですが、ジュニオールの特徴とも言える赤いペイズリー柄のバンダナも首に巻いていたりします。また、なるべく人間の肌を晒さないように心がけ、首元まで隠れる黒いヒートテックを着用して臨んだところ、天気の良さと会場の熱気で死にそうでした。犬ってすごいや……

 

 ちなみに頭部の箱型は、ちょうどあのサイズの空き箱があったわけではなく、板チョコ8枚分の外装と、お菓子の空き箱を切り貼りして作りあげたハリボテです。小学生の図画工作の授業を思い出す工程でしたね。ミリフェスの3日前に作り始めたので、結構精神的にも体力的にも疲れましたが。

 またこれも余談ですが、ゲーム内におけるジュニオールのカードイラスト登場数が少ないこともあって、上右に貼った招待HRカード「煌びやかな朝 箱崎梨花」では、当初カラーリングが間違っていたという小ネタも。

 

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 実際にミリフェス会場でジュニオール巡業してみて、結構「ジュニオールだ」という小声が聴こえてきて嬉しかったのですが、それと同時にいくつか気付いたことがあります。

  • 現時点で星梨花のカードイラストにジュニオールが描かれているのは3枚、あとは「春の桃子コーデ 周防桃子」の背景に星梨花と一緒に居るだけで、そもそもジュニオールの容姿をプロデューサーの皆が認知しているわけではないということ。
  • H@LLさん発祥である「ジュニオール箱崎」が二次創作界隈で有名なため、プロデューサーたちのオリジナルジュニオールに対する印象が薄れていること。
  • つい先月おこなわれたゲーム内イベント「大ヒット! アイドル商品開発部」にて「アオノリ」というインパクトの強い競合相手が出現し、ミリオンライブにおける犬ポジションが不明瞭になったこと。
  • 我がオカズラウンジのマスターでもあり、ハイエースで人を掻っ攫うのが得意なおおたくさんが、持ち前の変態っぷりを発揮した「ジュニオールおおたく」に変身し、完全にジュニオールコスプレの話題を持っていかれたこと。

 誤解がないように付け加えますと、私もH@LLさん考案のジュニオール箱崎は大好きでして、アクリルキーホルダーも買ってカバンにぶら下げています。

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 だからジュニオール箱崎に他意があるわけではなく、単純に「あ、ジュニオール自体の認知度ってそんなに高くない……?」と相対的に思っただけです。変態チックで面白かったおおたくさんは許さない。

 

 私のコスプレに関して最後にひとことだけ。

 こちらの不注意でぶつかってしまった方、同人誌購入の際に被り物を預かってくださったサークルの方、ご迷惑おかけいたしました。特に「大作のいるサークル」さんではひどい失態を犯しました(後述の戦利品感想で詳しく)。誠に申し訳ありませんでした。

 

 

 

 では、私自身のことは長々と書きましたので、ここからは戦利品の感想をつらつらと書いていきたいと思います。

 対象はあくまで私が買った本のみとなりますので「そういえば黒い犬の被り物した人が買っていったな~」という覚えのあるサークル主さんや、他人の同人誌感想文に興味のある人だけ楽しめる内容となっております。頑張ってネタバレ等は回避します。たぶん。

 ※敬略称  ※基本的に順不同  ※R-18作品は一番下に掲載

 

 

作品:4コママンガ劇場3

サークル:ベンチウォーマーズ

主催:高橋 うもり(https://twitter.com/Lieutenant_96

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 本当めっちゃ好きなシリーズです!!!!!

 サークルさんに「どうぞ中身ご覧になってください」と言われて、思わず「見るまでもないです」と答えて購入しました。

 表紙は毎回LTHジャケットをモチーフにしつつインパクトの強いイラストで飾られていて、また、タイトル表記がひと昔前のマンガを彷彿とさせて、凝った造りだなあとシリーズを追うごとに感心しています。LTHは10タイトルまであるので、4コママンガ劇場もまだまだ完結には程遠いですね。

 もちろん中身もすごくて、ギャグ漫画色の強い作家陣が勢ぞろい! シリーズ第1弾の執筆陣水増し事件は忘れません。

 特にドル……バキューム伴田先生の作風がすごく好きで、あのムー●ンみたいに丸いアイドルたちから繰り出されるテンポの良いギャグがたまらなくツボです。今作では「灼熱遊戯」がお気に入り。ドルバッキーさんのキリッとしたイラストも好きだから漫画のムーミ●型アイドルだけじゃなく、美麗なイラストももっと欲しいです(わがまま)。

 上でも少し書きましたが――表紙やあとがきなど――ユーモアのある本づくりに余念がない高橋うもりさんも素敵で、パロディ元に対する愛と熱意がひしひしと伝わってきます。逆に何のパロディか分からないときは混乱しますが、それもまた一興。珍しく未来がつっこみ役に回る「生命線」が今作でお気に入りです。

 

 

作品:背伸びした片想い

サークル:Flat Stone Henge

作者:OOPS(https://twitter.com/OOPS2L

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 私も二次創作界隈に詳しいわけではありませんが、ミリオンに関しては結構情報を仕入れていると自負しています。しかし失礼ながらOOPSさんのことは会場で知ったクチで、表紙のやよいが目に留まったので購入しました(私もヤヨイスキー)。ちなみにこちらは既刊らしいです。

 読みながら抱いた感想は至ってシンプルで「あ、これガチのやつじゃん」という驚きと新鮮さでした。私が普段読むものが偏っているのかもしれませんが、Pとアイドルが1対1のストレートな形で恋愛する二次創作はあまり読んだことがなくて、作中のプロデューサーの葛藤をダイレクトに共感できました。そりゃお互い恋するなって方が無理な話だよなあ……。

 

 

作品:ANGEL PANIC!!!

サークル:Flat Stone Henge

作者:OOPS(https://twitter.com/OOPS2L

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 上でご紹介したOOPSさんの新刊です。こちらがミリオンということでミリフェスにいらっしゃったみたいですが、私はやよい表紙の既刊に目が留まり→新刊ミリオンじゃん! という順序で購入したので、こちらの感想を後に回させていただきました。

 やはりOOPSさんがやよいPということで、やよいの可愛さを前面に押し出したギャグ漫画になっており、既刊の雰囲気とは違う「勢い」のある作品でした。表紙に朋花と歩が写っていますが、まさかその配役で物語進めるのか……と、なかなか珍しい立ち位置で朋花が動きます。まぁやよいは可愛いし、朋花は聖母だからある意味当然の流れなのかも?

 オチもギャグ漫画のそれで、やよい好きとしても読み心地の良い作品でした!

 

 

作品:オトナのジジョウ SP

サークル:PEKESAN

作者:FUBUKI(https://twitter.com/fbk86

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 こっこのりお!!!!!!!!!

 FUBUKIさんのこのりお本3作品目となる今作は、特殊な試みを盛り込んでいるということもあってナンバリング表記ではなく「SP」と銘打って頒布されていました。

 前半の台詞無し漫画は読み手の想像でどこまでも世界が広がっていく、面白い描き方でした。読んでいて「これ完全に心許している人同士の宅飲みだ!!」とテンション上がりましたね、はい。でもお酒が入っているからってS.E.Mで笑っちゃメッですよ。あなたたちも同業者の話のタネにされそうなふたりなんだから。

 後半はOL時代のこのみさん漫画。私が後輩くんだったら死ぬほど葛藤しますね、あの展開は。好きな人の背中を押してあげたい気持ちもあるけれど、独占欲も拮抗するっていう……。本当、このみさんに限らず、ミリオン公式は彼女たちがアイドルデビューする前のエピソードをもっと教えて!!!!!!!!!ください!!!!!!!!!!

 

 

作品:しほさんと!2

サークル:甘杏

作者:透音(https://twitter.com/touon

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 志保と「誰か」のシチュエーション集、第2弾。

 ドキドキ★ハッピーバレンタインガシャにて「甘いとまどい 北沢志保」が登場したとき、エミリーとの距離感が面白いなあと思っていたので、他の方が妄想するエミしほを読めてよかったです。エミリーが1歳年下で、志保としては「妹がやたらと高いテンションで猫耳カチューシャとクレープを推してくるどうしよう……」と困惑しつつ、でも実は満更でもない感じが志保の「やれやれお姉ちゃん属性」をうまく引き出していて、しかし主導権はエミリーにあるという面白い構図だなあと思っています。志保はやはり年下と接しているときがいちばん可愛いです(あくまで個人的な感想)。

 志保に幼馴染が居たら? というお話を読み、そういう存在が身近に居たら父親不在でももっと他人に頼ることのできる柔らかい女の子に成長していたんじゃないかな~なんて思いました。学校ではどうなんだろう、個人的にはそれなりにコミュニケーションとっていて、「めざせトップアイドル」となると目の色が変わる――って思ってます。

 

 

作品:うやます!

サークル:ネコグラス

作者:敬告 言(https://twitter.com/UwKpt

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 お、おう……(困惑)

 前情報まったく調べずに購入したコピ本。

 敬告さんのギャグからシリアス、えっちぃものからグロいものまで、今のところすべて私の心にヒットしているので中身を見ずに買いました。でもまさか自己紹介本だとは思わなかったし、結局住み分けたアカウントも紹介するんだ……(困惑)という気持ちでいっぱいです。でもイラスト6点も載ってるし、実質イラスト本ですよね。たぶん。

 敬告さんは動画やら漫画やら幅広く活動していて、そのジャンルも多岐にわたるから、本当絵描くの早いけれど描きたいものは全然消費しきれてないんだろうなーと思って普段傍観してます。個人的には「ぱぴぷろもーしょん」の物語がもっと読みたいです!

 

 

作品:定点観測

サークル:ネコグラス

作者:敬告 言(https://twitter.com/UwKpt

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 やったぜ。

 これに関しては中身に言及することはせず、ただただ敬告さんがこれを頒布した事実を称賛したいです。ここまで攻撃的な内容を、pixivで無料公開するのではなく、同人誌即売会で販売したという……その行動がかっこいい。

 いくら趣味で同人誌描いているとはいえ経済的に優しい活動ではないですし、あまりニッチな作品は出回らない界隈ですが、それをやってのける行動力とシリアス描写の巧みさ。茜ちゃんのところとか最高じゃないですか。

 もっとこういうのください。

 

 

作品:CHANGE!!!! 髪型変更合同誌

サークル:苺のはちみつがけ屋

主催:ふぅか(https://twitter.com/Fuuka_Painter

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 誰もが望み、されど公式からの供給が不足しているアイドルのヘアアレンジ。

 そこに救いの手を差し伸べるかのように誕生した「髪型変更合同誌」

 ミリオンスターズ全員で50人も居て、それぞれがそれぞれの髪型にキャラクター性を持っていることもあり、ヘアアレンジしたアイドルたちを描くというのはすごく冒険的で難しいことだと思います。にも関わらず42名もの参加者が集まったのは、ひとえに需要があるからなんだろうなーと。しかし42名分取りまとめたふぅかさんも凄い……

 個人的には木漏さんの、髪をおろしたゆるふわウェーブ星梨花ちゃんが最高でした。本当女の子は髪型だけで年齢も性格も変わって見えるから、髪の長いアイドルちゃんたちのヘアースタイル妄想するの楽しいですよね……。こういう「二次創作」って感じの楽しい趣味本がこれからもたくさん生まれてくれると嬉しいなあって思います。

 

 

作品:POWER OF LOVE 5

サークル:レブチューン人生

作者:Fr(https://twitter.com/Fr_ee50

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 独特なコマ割りをされるFrさんの POWER OF LOVE 第5弾!

 前作において、あの扱いづらい麗花さんを巧みに動かしていて感心した記憶があります。今作は表紙からも分かるように、あの大人気イベント「アイドルスペースウォーズ」を題材にした内容。個人的には、Frさんの落ち着いた絵柄と奈緒のヤ●ザみたいな口調のギャップ、そして亜利沙のリビドーに笑いました。亜利沙絶対強い。

 ミリオンライブはひとつひとつのガシャ・イベントに謎のこだわりを秘めている変態ゲームなので、こうやって二次創作で掘り下げるのも面白いんですよね。創作する際に「思い出」機能を使ってイベントストーリーを読み返してみると、それがアイドルに対する理解にも繋がるものでして、いちプロデューサーとしてガシャ・イベントをテーマにした二次創作は是非お勧めしたいです。というか読みたいです。

 

 

作品:ミルキーウェイ合同誌

サークル:シマシマシマ

主催:シマシマhttps://twitter.com/shimashii

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 黒井社長がストーリーに深く関わってくることで有名なミルキーウェイ。黒井社長が好きな私としても印象に残るユニットであり、この合同誌もその想いで手に取りました。まさか初っ端から敬告さんの馬鹿な黒井社長が見られるとは予想していなかったので、良い意味で裏切られましたが。

 ミルキーウェイ「あの星井美希がリーダーということでユニット紹介時に驚いたものの(失礼)、961プロに靡いてしまった別世界線の彼女とは一味違う姿を見せてくれました。その別世界――SPからアイマスの世界に入った私の胸に、マオーさんの漫画は当然刺さるわけでして……。本当、ありがとうミルキーウェイこのひとことに集約されますね……。

 シマシマさんのピシッとした漫画の誤植で笑ってしまったのは内緒です。

 

 

作品:GLITTER GIRL 02

サークル:あめだまホワイト

作者:みなと(https://twitter.com/minato10

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 深層マーメイドだ~~~~!!!!!!

 という感動で表紙買いしたイラスト本。

 私は基本的に1枚絵のイラストでは心動かされないタイプなのですが、みなとさんの絵に込められた「愛」と色使いが大好きでして、イラストを見ているこっちまでだんだんアイドルちゃんへの愛が深まる――そんな印象を抱いています。

 特にみなとさんと言えば永吉昴、及び声優の斉藤佑圭さんを愛しているということで、斉藤さんが御結婚されたときのお祝いイラストが凄かったです(圧倒的語彙不足)。筆が早いうえに愛がこもっているから、「昴(斉藤さん)=みなとさん」という認識が自然と出来上がるんですよね……。また、イラスト本とは話が逸れますが「ビキナーズ☆ストライク」の昴絵めっちゃめっちゃ可愛いです。

 

 

作品:愛するあなたへ

サークル:酒酔星

作者:ひーりんぐ(https://twitter.com/healstar

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 泣いた。

 私も響Pなので、以前からひーりんぐさんのイラストや漫画は拝見していました。ミリフェス会場でこの新刊を手に取り「厚い……!」と即座に購入し、福井へ帰るバス車内で拝読。

 泣いた。

 花粉症も相まって死にそうな目と鼻に追い打ちを掛けれられ、脳内では「やさしさに包まれたら」のメロディ。内容的に魔女宅を連想するなと言う方が難しいのですが、でも、本作品はアイドルマスター我那覇響を取り巻く環境や人物をきちんと捉えた物語となっていて、ひーりんぐさんの響に対する愛情がひしひし伝わってきました。

 この作品に関しては「読んで」としか言いようがないのでコメントは控えますが、最後にひとこと。

 あんまー響可愛すぎか。

 

 

作品:Star on Stairs

サークル:オトザクラ

主催:きらら(https://twitter.com/kirara0

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 ミリフェス前日である2月20日が誕生日だった星梨花ちゃんを祝う合同誌。

 ジュニオールの仮装をしていた私としては反応せざるを得ないわけで。しかし実は星梨花ちゃんのこと詳しくないので、様々な方の星梨花ちゃんイラストや漫画を読んで感化されました。

 どうしても中の人のインパクトが強い星梨花ちゃんは「良い子」という定型的なイメージに終わってしまいがちですが、罪悪感を感じたときや自信を失いそうなとき(クレブル編における定時帰宅や、劇場版におけるダンスレッスンなど)、結構心にダメージを抱える年頃の「ひとりの少女」です。そんな彼女を「良い子」のひとことで言いくるめてしまうのは極めて残酷だなあ――なんて思ったりします。

 なんだか合同誌とは関係ないコメントにはなっちゃいましたが、私の星梨花ちゃん観は結構シビアでな方で、彼女の成長を楽しみにしている反面、不安に想うところも結構あるのです。星梨花ちゃんPには彼女を「アイドルとして」だけではなく「女の子として」の成長も含めて、きちんとサポートしてあげて欲しいですね(何様)。

 

 

作品:星の姫と蒼の夢 最上静香×北沢志保カップリング合同誌第二弾

サークル:FreeWill

主催:稜乃(https://twitter.com/ryono_ron

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 カップリング合同誌2冊目ってすごくね????

 割と本気で、ミリオンライブにおける「しずしほ」は異質なポジションだなあと感じます。クレシェンドブルー編やDreaming!のアニメーションPV、そしてゲッサンミリオンライブで確実に地位が作られている感じですね。

 合同誌の中身に関しては、しずしほ(ShizuShiho)ということもありSS作品がめっちゃ多いです(?)。SSは漫画やイラストとは違って一見して内容がどういうテイストなのか分からず、読み進めていくなかで掴んでいくものだと思うのですが、様々なSSが連なっていて結構脳みそを切り替えるのが難しかったですね。当たり前のようにふたりが付き合っていたり、あくまで友情・ライバル物語であったり、その点の温度差が作品ごとによってかなり違っていて「これぞ合同誌!」という感じです。

 で。そうやって慎重にSSを読み進めていくうち、明らかに異彩を放つギャグ漫画を2編ほど発見するわけで……。敬告さんのギャグが好きって話は少ししたので割愛し、大作さんの「逆から読んでもゆずゆについてちょっとだけ。

 なにあのスピード感???????

 一応2ページ漫画だけど、作中だと20秒も経ってないんじゃないかってくらいの早さ。いきなり始まっていきなり終わる、謎のパンチ力を持った作品でした。本当大好きです、ああいうの。

 それにしても、よもさかさんの表紙綺麗だなあ……。

 

 

作品:真壁瑞希合同2 MAKE A BEST!

サークル:Allegro Heart

主催:屋久潮(https://twitter.com/yakushio

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 真壁瑞希の合同誌、第2弾!

 真壁くんはキャラ単体でも良い味持っていますし、なにより他アイドルと組ませることで魅力を引き出し・引き出される素敵な女の子なんですよね。それが「二次創作しやすい」あるいは「もっと他のアイドルと絡んでほしい」というプロデューサーの想いを駆り立たせ、合同誌2冊目に繋がったのだと思います。

 特に最近はLTDで桃子先輩とデュエットを組んだことで、プロデューサーたちのなかでもふたりのカップリングが熱いですね。シゲノヴさんの漫画のように、さらっと他人を気遣える真壁くんの優しさ、そして遊び心がなんともキュートで……。見栄っ張りな桃子先輩との相性最高だなあと、ふたりを組ませた大本営を褒めちぎりたいです(何様)。

 

 

作品:Sweet Palette デュンヌ合同

サークル:ペロ缶

主催:ちょこ(https://twitter.com/cho51ate

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 うおっ、まぶしっ!!!!!!

 表紙の加工が本当すごい……これがデュンヌの輝き…………?????

 作家陣が全員プロデュンヌである本作品、装丁の素晴らしさもさることながら内容も煌びやかなイラストの宝庫。

 中でもゐといさんの琴葉絵がどストライクでした。上でも述べた通り、私は一枚絵のイラストに心惹かれることはあまりありません。しかしその一枚から読み取れるストーリー性やフェティシズムを感じ取り、極稀に昂ります。ゐといさんのイラストがまさにそれでした。

 口紅やリップを塗るときって唇ばかり注視して他の顔のパーツが結構緩んでしまうものですが、女性自身は「可愛くなれ」「綺麗になれ」っていう想いで唇を塗りますから、気の抜けた顔にその想いが絶妙に滲み出てくるんですよね。相反するものが同時に表情にあらわれ、妖艶さを放出する「女性」の瞬間なのです。……しかも、それが琴葉ですよ。普段しっかりしていて気の抜けた表情をなかなか見せない彼女が、プライベートではあまり化粧しなさそうな彼女が、少し緩んだ表情で唇に紅を乗せる。プロデューサーが普段見ている「アイドル」としての琴葉ではなく、「シアター組のお姉さん」としての琴葉ではなく、「女性」としての琴葉の一面が表れた素敵な一枚です……。

 ……ん? 見たけりゃ買うんだよ!!!!!!

 

 

 

※※※※ 下の2作品は R-18 となります ※※※※

 

 

作品:樹の下は日陰

サークル:大作のいるサークル

主催:大作(https://twitter.com/DaisakuKimutaku

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 やったぜ(本日2度目)。

 まず作品の素晴らしさを説明する前に、上の方で書いた「失態」の謝罪をば。

 ジュニオールの被り物をして「大作のいるサークル」さんに訪れた私。喧噪のなか「ひなたちゃんがえっちになっちゃう本ください!!」と叫ぶも被り物に遮断され届かず。サークルさんに「はい……?」と聞き返されたのちも被り物を外さずひなた本を要求……。どうにか想いは伝わったようで購入できましたが、サークルさんにはご不便おかけしたこと、そしてそもそも顔を見せないで購入する無礼な姿勢、ここに深くお詫び申し上げます。

(この失態から学び、以降は顔を晒すようにしました。)

 では、作品の感想の方に。

 やったぜ(本日3度目)。

 いや、本当……こういう作品ばかりに「好きだ!」と叫んでいると人格を疑われるかもしれませんが、好きなものは好きなんだから仕方ない。

 別にダークな話という理由だけで本作品を推しているわけではなく、私自身、ひなた(環も)がアイドルになった経緯やデビュー前の生活を変な風に考えることが多く、本作品がまさに私の「変な風な考え」とマッチしていたからです(育ちゃんと星梨花ちゃんは自分の意思でアイドルになっているから多分大丈夫)。

 そしてなにより、最後綺麗に終わらせない描き方がすごく好きです。プロデューサーの「良識」とか「無力感」とか「快楽」とか、葛藤こそが知性を持つ人間に与えられた人生のスパイスであり、成長するための試練だと思っています。そうした葛藤の末に導きだした決断の蓄積が価値観を形成し、ひとりの人間が出来上がっていくんじゃないかなって。だから創作においてもキャラクターの葛藤は簡単に終わって欲しくなくて、悩んだ分だけ苦しんだ分だけ、キャラクターやストーリーに深みが出ると言いますか、読み応えのある作品になるんですよね(個人的見解)。

 なんだかまとまりのない感想になってしまったけれど、要するに……大作さんのミリエロがもっと読みたい!!!!!!

 

 

作品:オフステージ ミリエロ合同誌

サークル:UPA24

主催:うぱ西(https://twitter.com/upa24maru

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 ついに完成したのか……ミリエロ合同…………っっ!!!!!!!

 しかもフルカラーですよ。もう最高ですね。

 やはり普通のイラストや漫画とは違って「エロ」という要素が許された瞬間、作者のフェティシズムが存分に発揮されるの面白いですね。私もおねショタ好きですけど男子中学生×女子大学生の組み合わせが一番濃いの出ます。

 本作品でいうと、結構「陰毛」に執着する作家さんがいらっしゃって嬉しかったです(毛生えている方が興奮する派)。安藤先生の真壁くん……やばいですね。最高ですね。胡麻だれ先生のぽちゃ可奈にサイリウム亜利沙……言い出したらキリがないくらい、ミリエロ合同充実してます。

 あまりエロ漫画に感想を長々と書くのは無粋なので、最後にこれだけ。

 抜きました。

 

 

 

 

 

 はい。

 これで戦利品感想文は終わりです。長かったですね。

 作者の方にはあまり有益な感想ではなかったかもしれませんが、とにかく「買った人間はちゃんと読んでいるから、安心してバンバン書いてください!」という想いが伝わっていれば嬉しいです。ただでさえ供給が追い付いていない界隈なので……。

 まあ……他人任せな人間に言われても説得力に欠けると思いますので、私もいつか何か書きたいなーなんて思います。その時はよろしくお願いいたします。

 

 次回のミリオンフェスティバル4は7月3日に開催されます。

 なんだか同日同会場で様々なコンテンツのオンリーイベントやるみたいで、色々不安に思うところはありますが、都合が合えばまた参加したいです。

 もちろんオンリーイベントの前に、3rdライブツアーを成功させるのが我々プロデューサーとしての責務ですけどね。

 

 

twitter.com

真壁瑞希が「プロデューサー。」に込める想いとは

 

 

 昨日は1月27日、ミリオンライブのアイドル、真壁瑞希の誕生日でした。

 昨年はゲッサンミリオンライブの企画でおこなわれた総選挙で見事1位になりましたし、コミック最新刊でも大活躍の彼女。今年おこなわれる3rdライブではシアター組37名全員がステージに立つことになりますので、今まで大きな舞台に立てなかった彼女の、また新たな魅力に気付ける1年となるでしょう。

 

 

 さて、今回私がつれつれと書き殴りたいのは「真壁瑞希のボイス『プロデューサー』から始まる台詞多過ぎじゃないか?」という点についての、取留めのない話です。

 

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 これに関しては、既に多くのプロデューサーたちが同じ疑問を抱き、各々の解釈を持っていたり、あるいは解き明かそうとしたりしていると思います。

 私は真壁瑞希をユニットに入れているわけではありませんし、フィーチャリングテキストやカード名等を暗記するといった類の愛情を彼女に注いでいるわけではありませんので、私の発言には的外れな思い込みや先入観が含まれているものと思われます。彼女の担当Pには嫌な顔をされるかもしれませんが、まあ……それでも一応、ひとりのプロデューサーとして、彼女の「プロデューサー呼びから始まる会話」について書かせていただきます。妄想成分マシマシです、ぶい。

 

 

 それではまず、何故「プロデューサー」と呼び掛けてから会話を切り出すのか。その心理について考えてみると――まあ単純です、注意をこちらに引き付けるのが目的でしょう。

 誰だって名前を呼ばれたら振り向きますし、耳も意識もそちらに向きます。

 しかしこの「名前を呼ぶ」という行為は、たとえば大勢の人が居るなかで対象の人物と話がしたい、音が聴こえづらい環境のなかで自分の声が相手に届いているかの確認をしたい等、ふたりの間に何らかの障害があった場合に用いるのが自然です。何の障害もない、ふたりきりの空間であるにもかかわらず名前を呼ぶというのは、改まって大事な話をしたいとき(プロポーズを切り出すとか)、あるいは、相手にこちらの声が届かないとき(相手が呆けているとか)くらいでしょう(言語コミュニケーションの分野に詳しいわけではないので、私の認識に間違った点もあると思いますが)

 

 ここで改めて彼女のボイス一覧を見返してみると、基本的にプロデューサーとアイドル、1対1の対話なんですよね。特に「親愛度達成ボイス」は他人が介在する余地のない、ふたりの大事なコミュニケーションとなっています。まあそもそも、アイドルマスターというゲームはプロデューサーとアイドルのやり取りで進行していく物語なので「対話」の要素が大部分を占める構成になっています(ライバルを介した火花の散らし合いや、プロデューサーの葛藤も醍醐味ですが)

 実際、ミリオンライブにおける他のアイドルのボイス一覧を見てみても、真壁瑞希のようにわざわざ「プロデューサー。」と呼びかけてから話し出すものは少なく「あぁ、今ふたりきりなんだなぁ」と触り手(プレイヤー)に思わせるような台詞が多いです。

 

 

 

 

 前置きが長くなりました。

 ここからは「では、何故真壁瑞希だけは『プロデューサー』と呼び掛けてから話し出すのか?」について、妄想成分マシマシ(以下略)

 

 「お話しするのは上手くありませんが、気持ちが人に伝わると、幸せに感じます」

 

 これは「アピールボイス」の中盤にある彼女の台詞です。

 結構陽気な性格をしている反面、会話はあまり得意ではないと自覚しているんですよね。しかし「気持ちが人に伝わると、幸せに感じます」から分かる通り、お話しすること自体は大好きなんだと思います。「お話をするのは上手くありませんが」という言い回しも「下手ですが」ではなく「上手くありませんが」としているあたり、会話に対してポジティブな考えを持っているように思えます。

 

 お話しするのは大好きなのに、上手くなれない……これは結構なストレスや劣等感に繋がることでしょう。しかし彼女は前向きにひたむきに努力して、自身の会話スキルを上げようとしています。ミリオンライブ内でも散見されますが、表情の作り方や冗談の言い方など、練習・実践してみては「やはり難しいですね……」と毎度悩んでいます。

 そしておそらく「名前を呼んでから話す」という手法は、数多くの努力のなかで編み出された、彼女なりの会話スキルなのだと思います。

 

 換言しますと「名前を呼んでからじゃなければ、自分の声は相手に受け取ってもらえない」という経験から学習したのではないか、と思うのです。話しかけても相手にしてもらえないという、悲しい経験の積み重ねから得た知恵ではないか――と。

 

 上でも述べましたが、相手の名前を呼べばこちらに意識を向けてくれる、というのは人間社会の常識で、ある程度発達した人間であれば誰でも分かることです。それと同時に、わざわざ名前を呼ばなくても会話は切り出せる、というのも常識です。

 しかし真壁瑞希は名前を呼びます。しつこいほどに。

 これは「相手にしてもらえないかもしれない」という不安のあらわれだと考えることができます。そして、そう解釈すると同時に私自身悲しくもなり、また、勝手な妄想押し付けてごめんね……という罪悪感に苛まれ始めました。

 



 

 

 ――と、私はアイドルたちの言動からネガティヴな妄想を膨らませるのが大好きな人間なのですが、上でつらつらと書き並べたのは「ひとつの可能性」であり、最近ではもうひとつ違った解釈が芽生え始めています。

 

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「私の話、いつも聞いてもらえて、うれしいです。私もプロデューサーの話、じっくり聞きたいので、お部屋に呼んでください。……楽しみだな」

 

 これは親愛度500達成の台詞です。

 上で述べた通り、彼女はお話しするのが大好きです。また「気持ちが人に伝わると、幸せに感じます」と言っているように、彼女にとって、話をちゃんと聞いてくれて、気持ちを汲み取ってくれるプロデューサーは特別な存在なんだと思います。

 だからたぶん、プロデューサーとお喋りする時間は真壁瑞希の幸せタイムであり、とっても心地の良いひとときなんだろうなーと。

 

 

 私は上の方で

何の障害もない、ふたりきりの空間であるにもかかわらず名前を呼ぶというのは、改まって大事な話をしたいとき(プロポーズを切り出すとか)、あるいは、相手にこちらの声が届かないとき(相手が呆けているとか)くらいでしょう 

 と書きました。

 もしかしたら彼女にとって、プロデューサーとお話しする時間というのは、それがたかが「あいさつ」であろうともすごく大事な時間なんじゃないでしょうか。改まって「プロデューサー。」と名前を呼ぶところから、彼女の幸せな時間は始まっているんじゃないかな――と、そんな取留めのないことを考えるのでした。

 

 

 

 では改めて、真壁瑞希さん、誕生日おめでとう!!

 

 

 

 

THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 02 アイドルマスター ミリオンライブ!

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THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 03

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天空橋朋花の「君臨」は苦悩の果てか。

 

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 今日は11月11日、天空橋朋花の誕生日。

 

 自身のファンを「子豚ちゃん」と呼称し愛でる15歳。そのキャラクタ性は一見女王様気質を感じさせるが実際は慈愛に満ちた聖母のような女の子で、子豚という呼称を用いるのも悪意からではなく純粋に「豚」を可愛いと思っているからこその言動だと思われます。プロフィール欄の「趣味」に「ファンに喜んでもらうこと」と記載されているところからも、彼女の子豚に対する愛情の深さがうかがえます(なお「海豚」も好きな模様)。

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 今日は朋花ちゃんの誕生日ということで、良い機会なので私が以前から少し思っていたことについて軽く書いていこうと思います。

 まずは彼女がよく口にする言葉であり、表題にも用いた「君臨」について。

 

 君臨とは。

 1 主君として国家を統治すること。

 2 ある分野で、強大な力を持って他を支配すること。

                        出典:デジタル大辞泉

 

 彼女は自己紹介ボイスで「君臨」という単語をこのように使っています。

 

「――可愛い可愛い子豚ちゃんたちの上に君臨するために、アイドルにならせて頂きました」

 

 つまりアイドル(主君)という肩書を以て、ファンたち(国家)を統治する、ということです。

 勘の鋭い人なら既にお気づきでしょうが、このセリフはかなりズレています。言っている内容がぶっ飛んでいるということではなく「時系列」の問題です。

 「アイドルになる」→「ファンが出来る」→「ファンについて考える」

 であるべき順序が、彼女の中では

 「愛しいファンを統治したい」→「アイドルになる」→「ファンの上に君臨」

 通常のプロセスとは逆の切り口でアイドルデビューしていることがうかがえます(自分にファンがいる、という前提がある時点で結構特異な存在ではあります)。

 

 では、そもそもなぜ「統治」したがるのか。

 これは抱負ボイスを聴いてみれば少しわかります。

「私は争い事が嫌いなんです~。みんなが仲良くできる世界こそ最高の世界じゃないですか~。だから、私を巡っての争い事がなくなるように『みんなの天空橋朋花になりますよ~」

 自分を巡っての争い事がない最高の世界をつくりあげるため――というと傲慢な物言いに聞こえますが、おそらく彼女は本気で言っているのでしょう。実際、自分を巡っての争いを何度か目にしてきて、つらい想いを味わってきたと考えられます。そしてそんな事態を防ぐための方法として、上でも説明したとおり「ファンの上に君臨」を選んだのでしょう。アイドルであれば「誰か」のものになることはなく、「みんなで」平和に愛することが許されるからです。

 

 では次にアピールボイスを聴いてみましょう。

「――子供の頃は養子にならないかと言われたり、私を巡って学校中の男子が争って大変でした」

 「養子にならないか」は流石にぶっ飛んでいるなあと感じるのですが、私がこの台詞で一番気にかかっているのは「大変でした」と過去形で答えている点です。

 彼女はまだ15歳の現役中学生、実際に今も学校に通いながらアイドルを続けていると思われますが、今通っている学校では争いがおこなわれていない――つまり、既に「みんなの天空橋朋花というポジション確立しているのではないか、と。学校単位のコミュニティであれば彼女個人の力で「統治」できてしまうのかもしれません(もちろん多くの苦悩がまあったように思いますが)。

 しかし天空橋朋花は老若男女問わず愛されてしまいます。自分が所属しているコミュニティを統治できたとしても、街中で彼女に見惚れた人たちの心までは掌握しかねます。つまり、預かり知らぬところでも自分を巡っての争いが起きる可能性が常にあり、自身がトップアイドルになることによって全国単位で「みんなの天空橋朋花」を実現しようとしているのではないでしょうか。

 

 表題にあるとおり、天空橋朋花がアイドルとして君臨したのが苦悩の果てに選んだ道であったとしても、彼女のファンを想う気持ちや平和への祈りは本物です。その壮大に感じられる彼女の想いを「さすが朋花様、すげえや」と、プロデューサーである私たちが無責任に崇め奉り「年頃の女の子」として接すること拒むことは避けたいなあ……と。

 彼女が持つ強さは、同時に「弱さを見せてはいけない」という弱点でもあり、いつかそんな強い彼女を打ち負かし、15歳の女子中学生の苦悩を聞いてあげられる関係になりたいと切に望んでいます。

 

 ……ちょっと偉そうですかね。

 

 

 では改めて、天空橋朋花さん誕生日おめでとうございます。

 

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